虹龍と透巍との出会い

【虹色の世界】

2020年6月24日に虹龍さんと出会いました。

というか、2019年の夏頃からずっと近くにいたのですが私の準備が整うのを待ってくれていたようです✨

赤い龍さんが準備を手伝ってくれたのもあり、私は私自身に目覚める事ができました✨

(赤い龍さんから虹龍さんへ引き継いだときの話し)

2019年のオーストラリアの合宿から帰ってきてから、

私は目に見える色々なものが虹の膜が掛かっているように見えています。

なんだこりゃ?

と、最初は不思議な感覚をただ楽しんでいたのですが、私が好きなもの、場所、人が虹色に見えるみたいです😆

好き=エネルギーが合ってる

みたいな感じです。

だけどこれって多分、私だけでは無く

みんな持ってる人間本来の能力じゃないかなと感じています。

感じ方や色は違うかもしれませんが、

自分自身が曇ってしまう時は、虹色(好き)ではない場所に長くいたり、虹色(好き)ではじゃない事に取り組んでいる時でした。

皆さんもそんな経験ありませんか?

気持ちが乗らないものに取り組んで、どっと疲れてしまったり、気が合わない人と無理して一緒に過ごした後など。

多分、虹色に見えるようになったのは、

自分自身を守るためでもあるのだろうと思います。

また、周りを自身に合わせて変える事も、

人間が本来持っている力じゃないかなと思います。

私の場合、うちの中をお掃除すると虹色になります。

曇りかかっている人に美味しい食べ物を作ってあげたら虹色に輝いたり。

美しい花をあげたら虹色になったりと。

これって、私達が普段から自然とやっている事の中にある1つの感覚ではないかなと思います❣️

見えない存在達というのは、本当に身近なところで私たちをサポートしてくれています。

虹龍さんのサポートは他にも沢山あるのですが、それはまた別の機会に😍

【パワフルすぎる鬼神】

7月のある日の瞑想で

地球くらいのサイズの何かを感じる日がありました。

それが透巍でした。鬼神です。

デカすぎるし、恐いし、目は半径5m位はあったし😆

私は腰が引けそうになり、心臓バクバクしながらも、サポートをお願いしました。

「これから先、私が私をもっと思い出し、

自分がもつ能力をこの星の為に使えるように」と。

するとその存在は私のカラダを突き抜けて、高いところへ帰っていったようでした。

それまで曇っていたのに、強いお日さまの光が差し込みました✨

私はサポートをしてもらいながら、

龍神はいつも近くにいて、神と言うより、友達のように接すると喜んで共に昇ってくれる存在に感じています。

鬼神はタイミングを待ち、その時が来たら上から一気に引っ張り上げてくれる存在

という風に感じています。

また、人によってサポートされている龍神や鬼神は違います。

気になる人は

「姿を見せてください」と、お願いしてみると

どこかにサインが来るかもしれません✨

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